大田原市議会 2020-12-03 12月03日-03号
大田原市内中心部だけでなく全体的に見て、こういったことをみんなで共有していける、そういうことが必要であると思い、引き続き鳥獣被害対策の支援を求めまして、次の質問に移ります。 次に、国際医療福祉大学との連携を生かすことについて伺います。本市と国際医療福祉大学とは、2009年11月に連携協定を結んでいます。
大田原市内中心部だけでなく全体的に見て、こういったことをみんなで共有していける、そういうことが必要であると思い、引き続き鳥獣被害対策の支援を求めまして、次の質問に移ります。 次に、国際医療福祉大学との連携を生かすことについて伺います。本市と国際医療福祉大学とは、2009年11月に連携協定を結んでいます。
これまで生活路線バス、あしバスアッシーについては、市内中心部の商業施設、病院、駅へ適切な時間にアクセスできるよう再編するとともに、市の中心部では大幅増便することにより、利用者は平成22年度の約10万人から平成30年度は約19万3,000人と倍近くに増加すると同時に、収支改善を実現してきました。
また、令和2年9月2日に県商工会議所、飲食業関係団体と連携し、市内中心部の繁華街を巡回し、飲食店に対し感染防止対策の呼びかけを行いました。令和2年3月から8月にかけて、市で感染症対策物品として備蓄しているマスク約24万枚を医師会を含む市内医療機関、高齢者介護施設、小中学校及び学童保育館等に防護服を約2,800着を医療機関にそれぞれ提供させていただいております。
特に永野川では6か所の堤防決壊があり、そのことによって市内中心部と大平地域に大きな水害をもたらしました。二度とこのような災害を起こさないようにするためには、根本的な河川復旧を行わなければなりません。そのためには個々の決壊箇所の決壊原因の究明が重要ではないでしょうか。基本的には河川管理者である県が行うべきものと思いますが、市としても県と連携して、その原因究明を行うべきであります。
この影響により、市内中心部を流れる巴波川を初め各地の河川が氾濫し、あふれた水が市内各所に大量に流れ込む事態となりました。これにより市内各地でさまざまな被害が発生しました。決壊、越水による人的被害は1名の方がとうとい命を失われ、2名の重症者を発生させました。また、建物被害は11月12日現在、床上浸水が3,690世帯、床下浸水が3,963世帯、損壊12棟に及ぶという甚大な被害でありました。
この数字から、残念ながら石畳エリアなどの市内中心部への誘客効果が大きくなかったのではないかと推測されます。この理由をどのように分析されているのでしょうか。 ○副議長(斎藤昌之) 岩原産業観光部長。 (岩原幸市産業観光部長自席にて答弁) ◎産業観光部長(岩原幸市) 観光客の数につきましては、花の咲きぐあいや天候、それからメディアの影響などにより変動がございます。
市内に1つだけ、10億円以上の屋内遊び場が果たして有効なのか、一点豪華主義、市内中心部ばかりというふうになってしまわないか心配があります。 次に移ります。
◎産業振興部長(高崎尚之君) 市内中心部の蔵の街においては年間30万人の観光客が訪れており、快適に過ごしていただくために特にトイレを清潔で使いやすい状態に保つことは観光客の満足度に大きく影響し、本市のイメージアップにつながるものと考えております。 ご質問の蔵の街周辺の市民や観光客が自由に利用できる公衆トイレについては、栃木駅、公園、観光施設や駐車場などに合計11カ所あります。
蔵の街を中心とした主要観光施設やイベント等の入場者から市内中心部への観光客数を推計いたしますと、おおむね前年比120%の入り込みがあったものと考えております。 一方、市中心部以外の全市域の入り込み数は、4月から6月のDC期間中での前年対比では102%と、約3万4,000人の増加となっております。
実績といたしましては、平成27年度宇都宮西中核工業団地に「株式会社ナカニシ」、平成28年度同工業団地に「株式会社シェフコ」及び「株式会社セブンユニフォーム」の2社のほか、市内中心部に「株式会社TKC」、平成29年度には北犬飼地区に「福島興産株式会社」、さらに今年度「ホテルルートイン」を誘致いたしました。
蔵の街を中心とした主要観光施設やイベントの入場者から市内中心部への観光客数を推計いたしますと、おおむね120%増の入り込みがあったものと考えております。 一方、本市中心部以外の市内各地で実施しているイベントや施設の利用者数も含めた市域全体での入り込み調査では、期間中、4月から6月までの前年対比では102%と約3万4,000人増加しており、全体の入り込み数は約179万人と集計をしております。
続いて、市内中心部への回遊性向上と活性化についてお伺いいたします。あしかがフラワーパーク駅整備の目的には、もう一つ、観光客の回遊性向上を図り、中心市街地の活性化を推進するという重要なものがあります。新駅整備により、足利市に来る観光客全体をふやし、鉄道の利便性を生かし、足利学校、鑁阿寺などの中心市街地へと回遊させ、活性化をさせていくことが期待されています。
この駅の開業を起爆剤とし、東部地区開発や市内中心部へと回遊する人の流れをつくるなど、本市観光の活性化を図ります。 さらに、映像のまち構想の実現に向け、引き続き積極的な撮影誘致を行いながら、映像をきっかけとした本市の活性化を目指します。
各地域の拠点を中心に、まず地域がまとまり、全体としての都市機能は栃木地域が担い、各地域間、各地域と市内中心部とは公共交通で結ぶということです。人口減少時代だからこそ、一人でも多くの人に栃木市に住んでもらい、一人でも多くの観光客や来訪者に栃木市を訪れてもらわなければなりません。
コットベリー号は、現状、市内中心部を右回り、左回りで運行し、1周それぞれ約1時間で走行し、乗車賃は100円と安価であります。そして、市から業者に対して運行業務委託料は、平成28年度は年間1,559万5,000円で、事業収入は約200万円であります。これは、延べ約2万人の人が利用した計算であり、郊外からいちごタクシーを乗車してきた方は、さらにコットベリー号を利用すれば負担増となります。
(3)、市内中心部の食堂は大変おいしい。努力されています。大通りではないために、外から来たお客様が見つけづらく、誘客に困っています。誘客を支援策として、おいしい店めぐり案内、のぼり旗などを支援していただきたいと願っております。 以上で第1回目の質問を終わります。 ○議長(高野礼子君) 市長、津久井富雄君。
この栃木市内中心部を流れる巴波川に対して、これまで行ってきた予防対策はどのようなものがあるのか。実施中のものを含めてお伺いしたいと思います。 また、今後はどのような対策を計画中か、お伺いしたい。河川管理者である栃木県及び市の両方の事業についてお伺いいたします。 ○副議長(中島克訓君) 大武議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 鈴木建設水道部長。
健康づくりの推進におきましては、地域包括支援体制の充実を図るとともに、市内中心部の空き店舗を活用して、保健師や看護師による健康相談や健康チェックを定期的にできるまちなか保健室を台町と田町の2カ所に整備いたしました。また、健康21プランに基づき、健康の増進と生活習慣病の発症予防を重点に置いた健康づくりを推進してまいりました。
合併して10年以上も経つのに、栃木県道337号下日向粟野線、鹿沼市内中心部へつながる道は遅々として改良が進んでいません。栃木県道337号下日向粟野線の拡幅工事は、南摩ダム建設に関連する事業として、粟野地域より強く要望しておきます。 また、これからも南摩ダムの進捗に沿って質問を繰り返していきます。 第7次鹿沼市総合計画の概要について伺います。
市内中心部であれば、先ほど言った中央多目的公園とかありますけれども、それ以外の場所で、避難所どっちの方向だろうとかということもあり得ると思いますので、その辺の避難所への誘導看板だったりとか、その辺をちょっと考えていく必要があるかなとは思うのですが、その辺についてはいかがでしょうか。 ○議長(引地達雄君) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(佐藤英夫君) ただいまの再質問にお答えします。